おはようございます。
金曜日の米国雇用統計を受けて、日本の株式市場はどう動くか注目です。
6月の非農業部門雇用者数は前月比19万5000人増となり、予想の16万5000人増を上回った。失業率は労働人口の増加を反映し7.6%と前月から横ばいとなりました。
ポイントは、資産買い入れ縮小の可能性が高まってきていることでしょうか?今のところは、為替が円安に進んでいるようですので、日本株も上がる?と見ている傾向が強いようです。
私は、これに反して、空売りのシグナルが大量発生しています。果たして、吉と出るか凶と出るか。今週の収支を決定づける可能性が出てきています。
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